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生誕100年記念ダリ回顧展


昨年11月、「生誕100年記念ダリ回顧展」に、楳図先生及び楳図王国取材班とともに行ってきました。ダリはすばらしいですね。最初に「ダリ」という名前を知ったのは、小学生の頃楳図先生の短編『ダリの男』を読んだ時でした。最初に買ったダリの画集は、16歳くらいの時に池袋の新榮堂書店で買ったタッシェンのやつです。高校へ持っていって同級生にも見せてまわし読みしたことが懐かしく思い出されます。(同様に、楳図先生の『人形少女』とかも同級生にまわし読みさせて、好評でしたよ。)英語の授業で何でもいいから英文を翻訳しなさいっていうような宿題が出たときも私はダリ関連の文章を使ったくらいだから、当時、かなりハマっていたのでしょうねぇ。そして、初めて商業誌に掲載された私の漫画は、『楳図王国こぼれ話』の第1回なんですけど、そこにも、「ポルト・リガートの聖母」というセリフが出てきたような気が…。そのよーな感じで私の人生に、切っても切れない因縁で折にふれ登場してくれているダリなわけですけど、その誕生100年記念の回顧展へ、楳図先生にお供して行けることになるなんて、なんだか不思議な感じでしたねぇ。


「3足の靴の上に意味もなく乳を放散するミルクの噴水」を楳図先生とともに見る。


「焼いたベーコンのある自画像」の前で。


「器官と手」の前で。


「ヴォルテールの見えない胸像」に見入る楳図先生とそれを食べる金子デメリン。


「世界教会会議」の前で。


ダリの顔写真柱巻きの前で、楳図王国ライター元山掌氏と。


ダリ回顧展を記念してつくられた特製ごまたまご。

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コメント

ダリ展…自分が観にいったときは、殺人的な混雑でした。やっぱり展覧会は人が少ないほうがいいですね。
わたしもダリは好きなので、多くの名作が観られて良かったです。

>「ヴォルテールの見えない胸像」に見入る楳図先生とそれを食べる金子デメリン。

楳図先生のお味はどうでしたか(笑)?

≫メチャさん

今回の生誕100年記念ダリ回顧展は10年に1度の規模とのことなので、最終日にももう一度行ってみたんです。そちらは個人的に行ったので、かなり混雑していました。記念にダリ人形を買いましたよ。

>楳図先生のお味はどうでしたか(笑)?

脳がおいしかったです。

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